今も未来も美しくこれからもずっと。大阪 淀川区 東三国の美容室BIJOUX（ビジュー）のオフィシャルウェブサイトです。

目の前に〝女性週刊誌〟が
置かれていました….。

 

一体私はどんなふうに
見えてるの！？

 

席につくやいなや、さっそく目に飛び込んでくる
鏡の前に置かれた雑誌。

 

ですが・・・

 

時に

 

「えッ？なんでこの雑誌なの？」

「私、そんな風に見えてるの？」

 

 

っと思わず放送事故レベル級

 

心の中でツッコミたくなる
経験はないでしょうか？

 

初めて足を運んだ美容室。

 

そこに置いてある雑誌は

 

まるで、

 

あなたの第一印象を映す
鏡なのでしょうか？

 

実は、渡すほうにも
渡せれるほうにも様々な思惑があるようです。

 

これは美容師さんがあなたを外見、
すなわちセルフイメージで
判断している場合があります。
（もちろん事前に生年月日はチェックするルール）

 

お店によっては雑誌を置くのは
割と、アシスタントさんの仕事が
多いケースもあります。

 

もしかしたら、経験が浅いゆえ
自分よりもヒト世代上のお客様だと
チョイスを誤る場合もあるかもしれません。

 

ちなみに・・・
ヘアビジューの雑誌ラインナップは
・ STORY
・ マリソル
・ 美ST
・ ＶＥＲＹ
・ CLASSY
・ 美的
・ LDK
・女性週刊誌（一応あります）
・進撃の巨人（お出しするのはレア）

 

（ビジューでも人気No.１雑誌LDK。全年齢のお客様に喜んでもらえます）

 

雑誌のラインナップは多いか
少ないかどうか、わかりませんが

 

大人女性世代が多いヘアビジューは
割とこんなセレクトです。

 

（最近では、タブッレットに移行している美容室も増えてますね）

 

チョイスされる雑誌。それは美容師さんの
センスが問われるのかもしれません。

 

ただ、
美容師も人間です。

 

言葉にしなくても感じとる
ってのは、少々ハードルが高い場合もあります。

 

あなたが悲しい思いをする前にも
遠慮なさらず、

 

「あっちの雑誌にしてもらって
いいですか？」

というのも全然アリです。

 

 

（だいたい異なる雑誌を2〜3冊置いてます）

 

好きな雑誌の傾向を伝えておくと、
次回からは自動的に好みの雑誌が
並ぶと思いますよ。

 

ご参考までに^ ^